Embedded Files
リリースノート
2020/12/01 - バージョン74
・「今日の天気」の提供を再開しました
・送信方式を変更し、より多人数に対応できるようにしました
2020/10/15 - バージョン73
・黒点観測/視程観測報告グループの自動記録機能の改善を行いました
2020/07/15 - バージョン72
・グループへの参加を許可しました
・グループでの会話には反応しないようにしました
・黒点観測報告/視程観測報告グループで発言された内容を自動的にスプレッドシートに保存する機能を実装しました
2020/07/09 - バージョン65
・裏コードを追加しました
2020/05/10 - バージョン62
・ISSが見える時間について扱い可能な件数を増やすとともに不具合を修正しました
2020/03/19 - バージョン61
・月の入りの時刻において、誤った時間が表示される不具合を修正しました。
2020/03/15 - バージョン60
・朝のメッセージに含まれる暦情報について、翌日の情報も含んでしまう不具合を修正しました
2020/03/12 - バージョン59
・バグを修正しました
2020/03/10 - バージョン58
・バグを修正しました
・朝のメッセージに暦情報を追加しました
・設定が正常に反映されたときにメッセージを送る機能を実装しました
・一部ユーザーへ地方の気象情報の提供を開始しました
2020/03/09 - バージョン55
・初期版をリリースしました
カスタム機能
tamcbot-NEXTでは設定したユーザーにのみメッセージを送ることができるようになりました。
例えば、天気や気温などの情報を毎朝7時に受信するかしないかを自分自身で決めることができます。
デフォルトでは朝メッセージを受信する機能はオフになっています。設定をするには、Botを友だちに追加した後Botとのトーク画面で「設定」と話しかけてください。
ISSが見える時に通知
今回のBotでは、ISSが見え始める10分前にメッセージを送る機能を新たに追加しました。
この機能を使いたい場合は、トーク画面で「設定」と話しかけてください。
これまでの機能も
トーク画面で「気温」「湿度」「気圧」「風」「雨」と話しかけると、立川高校の屋上に設置された気象観測装置のデータをリアルタイムで取得して送信します。
「天気」または「気象データ」で観測データの一覧を求めることができます。
「ISS」という発言には、JAXAのページで公開されている直近3件のデータを返します。
また、tamcbot-NEXTでは初代tamcbotで発生していた不具合の修正や最適化を行いました。
その結果、動作が高速化され利便性が向上しています。
ランダムな返信
特定の言葉以外を送った場合、返信する内容をこれまでのように単一にするのではなく、リストからランダムに選ばれた言葉を出力するようにしました。
このリストは、ユーザーが考えた内容も追加することができます。
リストの追加はBotとのトークで「追加」と話しかけるか、こちらのフォーム から
問い合わせ
何か気づいた点や意見などがあれば、 developer.fjdj@gmail.com まで
Google Sites
Report abuse